将棋のプロになるにはただ将棋が強いだけでは無理です。
一部の例外を除いて、奨励会という養成機関を経て、更にその上位しかプロになることはできません。

しかし、Youtubeが賑わってきた昨今、プロになれなかった実力者がYoutubeで実況者解説を行うようになりました。

中には元奨励会員ではない、一般の将棋が強い実況者もいますが、今回は「プロを除く将棋系ユーチューバ―の棋力ランキング」を実績などを踏まえて順位付けしました。

*2021年7月に大幅リニューアルしました。

*2021年11月にソフト指しユーチューバ―炎上などがあったため、事態と内容に鑑み、ランキングをリニューアルしました。

目次

棋力9位 将棋実況ちゃんねる【アヒルマン】

【チャンネルURL】
https://www.youtube.com/channel/UCL1y1fVTylpqo5vZKsA76YA

将棋が好きな人なら必ず笑える、珍しいタイプの実況者。
以前までは競馬のチャンネルも兼ねていたようですが、チャンネル名も「競馬実況」の部分が抜けてほとんどが将棋の動画となっています。

名前の通り、アヒル囲いという変わったタイプの戦法で、対戦相手を翻弄させながら時間切れで勝つスタイル。
将棋には流行っている序盤の戦法があったりしますが、ほとんどアヒル囲いを使っています。

かと言って、棋力がないわけではなく、終盤にプロレベルと言えるほどの詰み筋を導くことも。
一方で、初心者でも気付くような致命的なミスをおかしてしまうことも頻繁にあって、それが面白い要素でもあります。

 

相手に対して侮辱する意味はないはずですが、勝った時は大声で「よっしゃー」と叫ぶのがまた面白いです。
勝利したときの動画だけが多いのも特徴的で、閲覧者を意識した面白い編集がクセになります。

チャンネル登録者数は少ないので、まだアヒルマンを知らない方は是非観てみてください。

 

棋力8位 【将棋】 嬉野流チャンネル

【チャンネルURL】
https://www.youtube.com/channel/UCsebbNVTKdWs-ffJllmg6sg

先手だろうが後手だろうが、最初の一手で6八銀を指す「嬉野流」という戦法を好んでいます。

この嬉野流だけでチャンネル登録者数が1万人を超えていて、将棋系ユーチューバ―の中でも有名な実況者。

 

嬉野流チャンネルの一番の特徴は、何と言っても解説が面白いこと。
将棋の勝敗にこだわりながら面白おかしく解説するので、実況者の中では高くないレベルでありながら登録者が多くなりました。

棋風は、嬉野流からの居飛車が多くて、考える時間も少ない即指し。3分将棋が多いため、動画をサラリと観れるのも閲覧者にとっては良いですね。

解説は面白いのですが、対戦相手に対する敬意を忘れることがないので、気持ちよく観れます。

 

他のチャンネルでゲーム実況も行っていますが、登録者は数百人程度ですので、今後も将棋のチャンネルがメインになると思います。

 

棋力7位 将棋実況チャンネル【クロノ】

【チャンネルURL】
https://www.youtube.com/channel/UCRkdTwD5nX7NC_gec_ueWOg

プロになったアゲアゲさん(折田プロ)よりも早く、2014年からYoutubeで将棋実況を始めているクロノさん。

丁寧な解説と編集、そして配信も定期的に行っているため、チャンネル登録者数は10万人近くまで増え続けており、今や将棋系ユーチューバ―のトップです。

 

棋風は、横歩取り(青野流)を得意な戦法としていて、羽生善治先生を尊敬。
長考することが多いものの、序盤をかなり研究していて、ハマってしまえばかなりの棋力を発揮します。

研究熱心のため、意外と早指しも得意なんですが、10分切れ負けの将棋を指すことが多いのが特徴。

また、編集もかなりこだわっていて、サムネイル画像で多くの視聴者を獲得しているようです。
コラボ動画も多く行っていることからも視聴者目線での企画を意識しています。

 

棋力に関しては、元奨励会員のユーチューバ―には敵わないものの、定跡を覚えていきながら動画配信を続けているので、今後は棋力をグンと上げてきそうです。

 

棋力6位 ショウヤンチャンネル

【チャンネルURL】
https://www.youtube.com/channel/UCeomjl1N9Q6lv9gZqsV1jcw

奨励会とは別の将棋組織に属していたというショウヤンさん。
世界で上位2%の頭脳を持つ人しか入れないmensaの会員であることも有名で、知能指数は圧倒的かと思われています。

動画内では、初心者向けの序盤の戦法や囲いなどを分かりやすく解説。
例えば、「5四龍」などの表現をせず、動画で「ここに成った飛車を・・」という様な感じで解説したり、浮き駒や素抜くなどの将棋専門の言葉も解説するなどとても丁寧です。

頭の良さだけで将棋を指すだけでなく、定跡なども研究していて、とても初心者には心地の良い動画を配信しています。

 

ただ、2018年のネット将棋の大会で「ソフト指し」と言われるソフトに頼った将棋を指していたことが判明。
ネット将棋ファンの間で大ニュースとなり、ショウヤン本人も一時的に動画配信を辞めた期間もあります。

そういった経緯もあり、実力に対して一部には疑問視されていることもありますのでこの順位に落ち着きました。

 

棋力5位 元奨励会員アユムの将棋実況

【チャンネルURL】
https://www.youtube.com/channel/UC8Wi0RcjvIy5z7V4Eypmzww

先駆的な将棋系ユーチューバ―のクロノさんと並ぶチャンネル登録者数を誇るアユムさん。
元奨励会員で、かなり高い棋力を持っている実況者です。

今や人気の配信者ではあるのですが、実況者として名前が売れ始めた頃に「ソフト指し疑惑」がありました。

ネットの将棋大会でかなり正確な指し回しを展開したのですが、それがある閲覧者がソフト解析にかけたところ、全て解析と指し回しが一致。
そこから2ちゃんねるにその事実を暴露されて、アユム氏はYoutube引退宣言を発表します。

しかし、ソフト指しは一貫して否定。

奨励会を辞めた時に返金される50万円を、実際に奨励会から入金された通帳を動画にアップして元奨励会員であることを証明。
さらに、手元を映しながら強い対戦相手との将棋を配信し、棋力が高いこともアピールしました。

その後は、通常の将棋実況に戻り、みるみると登録者を増やしてきています。

イケボと言われるカッコいい声で将棋実況をしていますし、何よりも変則的でなく真っ向から勝負をする棋風ですので、今後はクロノさんを追い抜いて将棋系ユーチューバ―のナンバーワンになると思われます。

 

*アユムのソフト指し疑惑について
2021年11月、人気将棋Youtuberのほっしーがソフト指しによる垢BANをくらい、将棋系Youtuberが話題になる中、プロ棋士ではない将棋系Youtuberで最も登録者の多いあゆむアユムが、突然ウォーズのアカウントを削除。

動画でこの経緯について、「アンチからの多くの通報でアカウントが停止になってしまう可能性」と「過去にライブ配信で棋神をつかって段位を上げたから、アカウントの段位を全うな段位にしたくてイチからスタートさせたかった」と動画で述べています。

しかし、もともとソフト指しがずっと疑われていた事、女流棋士を含む多くの将棋アプリユーザーがソフト指しで垢BANを喰らい、話題になっていた時期であった事、などから一部のユーザーはソフト指しが確定したと騒ぐ始末になっています。

アユムのソフト指し疑惑などで検索すると、検証しているユーザーも何人かいて、それを読むと、確かに間違いないと言える内容です。

元奨励会員であることを公表していますが、通帳に奨励会から返金された50万円は自身で振込名義を記入して簡単に工作することができるなど、元奨励会員であるかどうかも本当は分かりません。

しかし、棋力の高さや将棋について詳しいことは間違いありませんので、順位を少し落としてこのランキングに位置付けました。

 

棋力4位 元奨ほっしーの将棋チャンネル

【チャンネルURL】
https://www.youtube.com/channel/UCOppop0zogaNo7pTIY05e5g

元奨励会員、全国優勝の経験者であるほっしーが2位にランクイン。
Sugarこと「すぎうら」氏とは将棋仲間で、すぎうら氏のチャンネルにも頻繁に出ていました。

上の動画では中村太地7段にも勝利しているように、実力はアマの将棋YouTuberで当然にしてトップクラスと言えるでしょう。

すぎうら氏のチャンネルでも、同じく将棋が強い「れいれい」氏と話している中で、「3人の中でほっしー氏が一番強いよね」という会話もあったため、強者の中においても一目置かれるほど強いことが分かります。

ほっしーのチャンネルでは、将棋が強い人との対戦や、研究動画などを頻繁に上げており、対戦中もかなり丁寧に解説しているので、見るだけで棋力が上がること間違いなし。

少し、ボソボソと喋るのと早口になることがあるので、集中して観なければ勉強にならないかも・・・?

また、上の中村7段だけでなく、女流棋士などにもことごとく勝利を収めているため、本当にプロにかなり近いか同じくらいの棋力があると思われます。

 

*ほっしーのソフト指しについて
ほっしーは、実力は誰もが認める正真正銘の元奨励会員ですが、2021年11月にソフト指しが判明しました。
全ての動画でソフト指しを使っていたのではなく、一部で使っていたと、動画で認めました。

しかも、ウォーズのアカウントがBANされた時は、ソフト指しは否定。同じ将棋仲間のSugarことSugiura氏にソフト指しを指摘されていた事もあったそうで、それでも認めなかったようです。

結局、ソフト指しがアカウントBANの理由として確定すると、今度はソフト指しを認める謝罪動画を投稿。

それまでの将棋の実力は、Youtuberの中でも1・2位を争うほどでしたが、信頼性を一気に失い、この順位に下げました。

 

棋力3位 Sugar

【チャンネルURL】
https://www.youtube.com/channel/UCCB2M--RYwnzpHJxHBzdvsw

アマを名乗っていますが、実は将棋教室の講師を職業にするほどの実力者。
「れいれい」さん、「ほっしー」氏などの元奨励会員の実力者も同じチャンネルに登場しますが、全国大会にも出場する将棋仲間と研究をしながら将棋を指しています。
*ほっしーに関しては自身のチャンネルを開設したため、ランキングに追加しました。

すぎうら氏はサングラスを付けながら将棋を指していますが、素顔は一度も出したことはありません。

 

実はこのすぎうら氏。ニュースに取り上げられたことがあります。

プロの対局の棋譜を使うことが禁止されていることに疑問を感じ、将棋の普及のためにも一般で公開されるべきだと、なんと将棋連盟に対して訴訟を起こしたんです。

 

ニュースで取り上げられてもサングラスをしていたので、一切素顔は分かりませんが、将棋の実力は折り紙付き。

居飛車戦法が多く、研究しているだけあって序盤も強いのですが、終盤力もかなり強いです。
早指しに関しても圧倒的で、対戦するとなったら研究されていないような変わった手法で臨むと良いかもしれません。

他の実況者とも対戦することも多々あり、その多くで勝利を収めています。

 

棋力2位 将棋研究 shodan7

【チャンネルURL】
https://www.youtube.com/channel/UCYlxrV_uTQ8YHgXsQYoYKlw

なんと、プロ棋士であるイトシンTVの伊藤真吾先生(五段)に10秒将棋で勝利を収めているショーダンこと「shodan7」さん。

将棋ウォーズだけでなく、いろんなアプリやソフトでの対局をユーチューブにアップしており、将棋実況者では珍しく顔出しもしています。

 

他の実況者からも名前が挙がるほど強く、穴熊、ミレニアム、居角、振り飛車などなど、多彩な序盤の戦法を駆使。
攻防のバランスも絶妙で、接戦でも勝ち切る棋力を持っている実力者です。

将棋実況も分かりやすくて、比較的に上級者向けの解説をしているイメージです。

 

ただ、閲覧者に人気の将棋ウォーズではないソフトを使っていたり、ウォーズを使っているときも動画編集がちょっと微妙で、登録者数は少なめとなっています。

 

棋力1位 元奨励会員ヤス

【チャンネルURL】
https://www.youtube.com/channel/UCOXiiSeqKEIMMOdnTAYqxGQ

7七角と上がって振り飛車を得意戦法としているヤスさんがアマYoutuberで1位の棋力。
おそらく、他の実況者も納得の1位ではないでしょうか。

ヤスさんは元奨励会員というだけあって、かなりの研究量をこなしています。

序盤の研究量が多いため次の一手を読む力が備わっているので、早指しが特徴的で序盤から優位に立つことが多いのも特徴的。プロ棋士の山本真也6段にも3分切れ負けで勝利を収めています。
配信を続けながら研究も重ねているので、2015年の動画配信から実力が上がっているようです。

自分では「終盤力がない」と動画で度々言っていますが、十数手先を読む力は圧倒的で、アマではトップクラスの終盤力も。

タップミスを除いて、凡ミスすることも少なく、五段クラスの強者にもかなりの勝率を誇っており、プロ棋士の動画配信者にも何度も勝利。

女流棋士の先生相手にもいとも簡単に勝利を収めているので、プロレベルに最も近い配信者と言えるかもしれません。

もっとも特徴的なのが、口の悪さ。
相手の指し回しで挑発的なプレイに対して、どうどうと汚い言葉で罵ったりしていますが、観ている側としてはそれが面白いし、共感を生んでいるようですね。

また、棋神と言われるソフトに頼ることも多く、相手が同じく棋神を使っているか、プロレベルと判断したときには堂々と棋神を使って視聴者を喜ばせます。

ヤスさんは、将棋実況のユーチューバ―の大会でも毎回好成績を収めていますが、棋神を使うときはちゃんと宣言しているので大会でソフトに頼っていないことも信頼度が高い証拠でしょう。

実況などに頭を使っているため、喋らずに将棋を指したらかなりの実力があるのではないかと思われる動画も多数あります。

 

【ランキング番外編】プロ棋士Youtuberの紹介

Youtubeアカウント開設順でプロ棋士Youtuberをご紹介します。

 

伊藤真吾(5段)イトシンTV・・・2019年3月14日に開設。プロが初めてユーチューブで将棋アプリを使って自分の指し回しを解説することで話題になりました。
アマの実況者とも多く対戦しており、対局中に慣れない解説をしているので負けることもありますが、かなり強いことが分かります。

 

香川愛生(女流)女流棋士・香川愛生チャンネル・・・目がパッチリした将棋界一とも言われる美女棋士。イトシン先生が配信を始めた1か月後にアカウントを開設し、男性プレイヤーが多い将棋界のアイドルとも言える存在です。
愛らしいルックスもあり、将棋のテレビ番組などにも解説者で出演していますが、将棋ウォーズの実況でも1級~初段レベル相手ばかりですので、将棋の実力は他のプロと比べるとやや劣るようです。

 

村中秀史(7段)【プロ棋士】むらチャンネル・・・2019年7月28日に開設した村中先生のチャンネル。ユーチューブチャンネルを開設した時は6段だったのですが、3か月後に7段に昇段。
将棋の普及を目的にチャンネルを開設しており、初心者からウォーズ有段者まで分かりやすい解説が人気です。
対局相手に対しても敬意を示しつつ、一手ずつ詳しく丁寧に解説しているので、棋力を上げたい方は是非動画を観てくださいね。

 

石田和雄(9段)石田九段一門将棋チャンネル・・・70代という高齢でありながら2019年10月に配信を開始した将棋界の重鎮。自身の指す将棋ではなく、盤面を使って他のプロの将棋を詳しく解説しています。将棋のマニアに人気のチャンネルです。

 

山本真也(6段)『極』将棋道・・・将棋界のイケメンプロ棋士。チャンネル登録者はまだ少ないのですが、見入ってしまうほど鮮やかに勝利を収める動画が多いです。アマYoutuberの実力者ヤスさんには3分切れ負けで敗北を喫してしまうものの、将棋ウォーズの操作や3分という短い時間の使い方で負けたようなもので、10分切れ負けと10秒将棋では見事に勝利しています。
解説も素晴らしいし、動画も面白く編集しているので一見の価値あり。

 

藤森哲也(5段)将棋放浪記・・・プロとは思えないカジュアルな動画を配信している藤森先生のチャンネル。勝ちにこだわるのではなく、見やすさと解説にこだわった編集が特徴的で、開設以来みるみると登録者を増やしてきています。
穴熊、地下鉄飛車、美濃囲いなどの有名な序盤の戦法を改めて解説する一方、アヒル囲い、一直線穴熊などのマニアックな戦法も詳しく解説。これぞプロが配信する将棋チャンネルという動画を楽しく観ることができそうです。

 

戸辺誠(7段)戸辺チャンネル・・・2020年5月に開設した戸辺先生の将棋解説のチャンネルです。
戦法などの解説だけでなく、駒組みを有利に進めるための考え方を教えているので、かなり勉強になります。
また、他人が将棋ウォーズで対局しているのを実況解説するという新しいスタイルも取り入れていて、動画の編集技術も向上しているので、プロ棋士ユーチューバ―の中でもオススメのチャンネルです。

 

山口恵梨子(女流)女流棋士 山口恵梨子ちゃんねる・・・香川女流棋士とコラボ動画を頻繁に発信している山口恵梨子先生のチャンネル。ルックスが良いことからも、2020年5月にアカウント開設してから登録者が増え続けており、3か月で5万人の登録者を達成しています。
将棋の実力はと言うと、ウォーズ1級~初段レベルと対戦して勝利を収めている程度ですので、アマトップには及ばないでしょうか。ただ、動画で香川愛生先生と対局して勝っているので、強いということは間違いないです。
とは言っても、さすがに将棋の先生ですので、定跡や戦法などはかなり詳しいので解説は素晴らしいです。

 

室谷由紀(女流)鈴木環那(女流)むろかんなチャンネル・・・女流棋士の室谷由紀先生と鈴木環那先生が将棋を指しながら解説する動画。ソフトを使わず、テレビ番組のような感じで将棋の解説をしていますが、編集なども時間がかからずありのままを配信している感じですね。
動画の本数が少ないので、評価のしようがありません。でも数本の動画でも登録者も数千人に達しているので、今後は伸びるかもしれません。

 

森内俊之(九段)森内俊之の森内チャンネル・・・開設から2か月で登録者4万人に達成した森内俊之九段の将棋とゲームのチャンネル。森内先生と言えば、将棋界でもかなりの実力者で知名度も抜群ということもあり、動画も人気です。
将棋の勉強法や、詰め将棋など、将棋が強くなるための基本的な要素をレクチャーしており、初心者の方も必見。名実ともにトップクラスの森内先生ですので、今後は盛り上がっていくこと間違いないでしょう。

 

以上、将棋系Youtuberの棋力ランキングと、プロ棋士のYoutuberの紹介でした。
藤井聡太棋聖が話題になっている昨今、今後もYoutubeでの将棋はかなり盛り上がって、次々と新規参入があると思われます。
好きな実況者を見つけると、ユーチューブの将棋も楽しく観れるので是非、注目してみてくださいね。
個人的にはランキング順位8位のアヒルマンさんがオススメです!

 

人気記事
おすすめの記事