ピエール瀧。みなさまはどんなイメージでしょうか。
電気グルーヴ?タレント?俳優?コカインや大麻で捕まった人?

実は2020年4月にyoutuberとしてデビューしていて、なかなかおもしろいチャンネルを作っています。

ピエール瀧の今を徹底解説していきます。

 

ピエール瀧とは何者か

ピエール瀧の本名は瀧 正則といい1967年4月8日生まれの54歳です。

出身は静岡市生まれ、高校生のときは野球にのめり込んでいました。

身長はかなり高く、179cmはあります。
今の体重は非公開ですが見た目から推測すると、85~90kgはありそうです。

 

地元の静岡県立静岡東高等学校に入学後、電気グルーヴの相方である石野卓球とは高校生のときに会っています。
静岡東高等学校は名門高校で、偏差値は64もあります。

ちなみに石野卓球は同級生で1967年12月26日生まれです。

石野卓球とピエール瀧はセットで考えられていますが、あの事件が起こるまではピエール瀧は俳優のイメージが凄く強くなっていましたね。

 

瀧は1989年に電気グルーヴに参加しています。当時は22歳。
高校卒業後はサラリーマンをやっていた時期もあります。

 

プライベートでは2005年に結婚。結婚相手は明らかにはなっていませんが、2005年には娘も生まれています。
今は16歳であるものの、名前などの詳細は明らかになっていません。

 

電気グルーヴでの活躍

電気グルーヴ設立後は、みんなもご存知の通り。
テクノ、エレクトロのパイオニアでスター街道をまっしぐら。

8枚目のシングルとして1997年に出した「Shangri-La」が日産自動車のテクノのCMソングとして使われ大ヒットしています。

ちなみにShangri-Laは、作詞が電気グルーヴ、作曲はSilvetti、電気グルーヴという珍しい作詞・作曲体制。

バンド名で作詞・作曲していることも珍しいですが、作曲にアルゼンチン出身のビルボードプロデューサー賞を受賞していたJuan Fernando Silvetti Adornoが入っていることも珍しいです。

当時の日本は音楽を出せば、100万枚発売などとなっていた時代。海外のプロデューサーにお金を払う余裕があったんでしょうね。

 

最近の電気グルーヴは、メンバーの入れ替わりや休止を繰り返していながらも2020年にFUJIロックで復活ライブの予定がありました。

でも、コロナのせいで延期になっていて、2020年からは配信などで音源をリリースしたり、活動が続いています。

YouTubeでもチャンネルを開設して、音源を配信しています。
とてもいい音楽が多いので、是非チェック!

電気グルーブYoutubeチャンネル→こちら

 

ピエール瀧の薬物事件

ピエール瀧は2019年3月12日にコカインの使用容疑で、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されています。

当時、ミュージシャンとしてだけでなくタレント、俳優として活躍してため、影響は非常に大きく4月2日に所属していたソニー・ミュージックアーティスツとのマネジメント契約を解除されます。

このタイミングで、様々なテレビ番組、フェス、ゲームなどはすべて発売禁止、発表差し替え、出演番組カットとなっていきます。
大きなところでは「アナと雪の女王2」の吹き替え担当をするはずだったものが出演見直し。
冠番組だった「ピエール瀧のしょんないTV」はもちろん打ち切り。大問題となっていきます。

 

CD・DVDといった音楽作品は全回収となったのですが、ファンからの署名があり2020年6月には提供、音楽配信が再開にはなっています。

2019年6月18日は判決がでて、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年となっているため、今は執行猶予中です。

報道陣の多さから如何に影響力があったのかが分かりますね。

報道も日に日に過熱しており、「ピエール瀧=クスリをやった人」という印象が深く根付いてしまいました。

また、この時期は多くの有名人が同じような罪で逮捕されていたこともあり、ピエール瀧もその中の一人として1年も経てば忘れられた存在になってしまいます。

 

youtubeチャンネル「ピエール瀧 YOUR RECOMMENDATIONS」

2020年4月に活動の場をyoutubeに移行します。

ピエール瀧が、道行く人に「あなたのオススメは?」と尋ね、そのオススメどおりに旅をする番組。
ここまで聞くと面白そうではないのですが笑、一番初めにアップされた動画の場所はロシアのウラジオストク。ロシアにとって不凍港として重要な都市です。

ロシア海軍の太平洋艦隊の基地が置かれる軍港都市であり、ちょっと前までは日本人はなかなか行くことができませんでした。

今ではビザの緩和もあり、日本から一番近いヨーロッパと言われており飛行機で2時間半でつきます。

 

ピエール瀧は冬に行っているためマイナス20度の世界。
非常に寒い中、外で鍋焼きうどんを食べて凍らせてみたり、コンビニでお酒を買って飲み比べしてみたりしています。

ポケットトークを持っており、機械でロシア語をうまく使いながら旅をしていく全14回。
思いの外、面白いのと、ピエール瀧が結構博識なことから喋りもうまくできながら進めていきます。

 

BARにいく動画もありますが、身長が高く恰幅がいいピエール瀧。ロシア人にも負けておらず色々とグイグイ話をしていく動画に引き込まれます。
ピエール瀧のヒゲ姿がヒットラーに似ていると思うのですが、そのツッコミはありませんでした。笑

 

コロナにおけるyoutubeチャンネルの方向性

ピエール瀧のyoutubeチャンネルは2020年4月に開設されているものの、動画の撮影は2019年末から2020年1月に撮影されていたと推測されます。

その後、コロナ環境下となり、海外旅行にいけなくなります。

その後は徳島編として全12回がアップされて、徳島の各地をレンタカーで回っています。比較的面白い動画ではあるものの、ウラジオストク編から比べるとどうしてもパンチ力が足りません。

やはり国内旅行だとある一定の推測ができた上での動画となっています。

これだと旅行系youtuberと変わらず、ピエール瀧のインテリジェンスさがなかなか生きない動画となっています。

今後ですが、コロナ環境下が続いていることを勘案すると、あともう1シリーズぐらいは国内旅行編があるとは推測しています(マイナーな地域を毎回チョイスしていることからも、三重県・和歌山県あたりではないかと推測しています)

その後は、動画の再生数のことを考えると海外編になりそうだと考えています。
ワクチン摂取が進んでいるアメリカ、空港閉鎖していないヨーロッパあたりでしょうか。今後に期待です。

人気記事
おすすめの記事