これは…中毒性の化身!?

《粛聖!! ロリ神レクイエム☆》を初めて見たときの感想は、まさに「脳が持っていかれる」感覚。
一言で言えば、“可愛さという名の狂気”

イントロから最後まで、“ポップ×神聖×不穏”という矛盾を、圧倒的なテンポと映像演出でねじ伏せてくる構成はまさに天才的。


特に特徴的なのが、中毒性MAXのメロディーと、脳をハックしてくるリリック。1回聞いただけで「うい〜うい〜♪」と無意識に口ずさんでしまうほど、耳に残ります。

世界観がバグってるのに、なぜか整ってる

動画を再生してすぐ、「あ、これは普通のMVじゃない」と気づかされます。


まず色彩がヤバい。パステル調のカオスな背景と、超精密に動くアニメーションが融合していて、ただの“可愛い”で終わらない異質感があります。

しかも、しぐれういさん自身が“神”として君臨しつつ、どこか崇めてはいけない気配がするのがクセになる。


その“尊さ”と“ヤバさ”のバランスが絶妙で、「カルト的」でもありながら、「ポップカルチャー」としても成立しているのが驚きです。

なぜバズったのか? → ミーム化+ライブ感

この動画の強さは、“バズるために作られている”という戦略性。


TikTokでの音源の切り出しやダンスチャレンジ、YouTube Shortsでのリアクション動画など、「どこを切り取っても面白い」作りになっているのが最大の強み。

また、**映像内に繰り返される“変身カット”や“ポージング”**がまるでゲームの必殺技のようで、視覚的な満足度が非常に高い。まさにライブ感・没入感の塊。

バズるために必要な要素がすべて詰まっていると言っても過言ではなく、YouTubeでの1億再生突破も納得の一言です。

 “VTuber”という枠を超えた存在

驚くべきは、これがいわゆる大手事務所ではなく、個人勢VTuberであること。


しぐれういさんは元々イラストレーターであり、VTuberとしても活動しているという非常に珍しいポジション。その背景もあって、セルフプロデュースの完成度が尋常じゃない

キャラクター性、声のトーン、ビジュアル、楽曲の方向性…すべてに統一感があり、「偶然バズった」のではなく、「戦略的にバズらせた」ように感じます。

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